旧・東青山駅を探訪。ガケ崩れを越えて…(その2)

廃墟となって40年が経つ旧・東青山駅跡。駅まで短いアプローチ…のはずが、まさかの崖崩れに直面。道が無くなってしまったけれど…ここを越えていきます。


【東青山シリーズ】

旧・東青山駅を探訪。山中の廃駅へ向かう(その0・序)

旧・東青山駅を探訪。霧深き山中へ踏みこむ(その1)

旧・東青山駅を探訪。ガケ崩れを越えて…(その2)

旧・東青山駅を探訪。ついに幽玄の廃駅に到達(その3)

旧・東青山駅を探訪。変電所の廃墟へ…(その4)

旧・東青山駅を探訪。発見、廃変電所(その5)

旧・東青山駅を探訪。廃変電所の探検(その6)

旧・東青山駅を探訪。廃変電所


こちらが改めて崖崩れの現場。右奥の道がスッパリ無くなり、手前の無事な部分も倒木がバリケードのようになっています。

土砂崩れならまだしも、完全な路盤の流出…

都道府県道レベルならともかく、林道としてどれくらい使われてるかもわからないこの道、復旧はあるのでしょうか…永遠に車を通さないようになってしまったのかもしれません。

それはともかく、この先どうするべきか…

私とT氏は顔を見合わせて、同じ事を考えていたようです。

「これ…」

「登れそうじゃないですか?」

斜度はまあまあ急ですが、柔らかそうな土の斜面でグリップはききそう。崖崩れの上端は10mほど高いところなので、少し高巻けばいけるのでは…

完全に「山行が」を真似してやっちゃえ、という軽いノリ。もちろん不安ではあるので、とりあえず「登れるとこまで」行ってみることにします。

上下とも右下に写っているのがT氏のビニ傘。小雨も止んだのもあり、目印に置いていきます。

左上は真っ白。写るものがない虚空です。つまり、写ってる地面のラインがガケのライン。

10mほど登ると、古い石垣が現れました。炭焼き窯の跡とかでしょうか?

小屋のあったような区画もあります。奥は崖崩れの頭端が見えました。もう少し登る必要がありそうです。

ここで上を向くと、わずかに平場が見えた気がしました。稜線も見えたので一瞬考えましたが、降りるあてがわからないので平場と思しきラインまで登ることにします。

そのラインまで登り、いよいよトラバースを開始します。

上はちょうど崖崩れの頭端を越えたところ…

ここで崩れたらどうなるかと思いましたが…

↑下に道路の続きが見えてきました。

↑おおっ、行く手に広い敷地が見えてきました!

ということで降りられそうな場所から降下!

ここに出てきました。岩と岩の間の土の斜面。

そして…

ついに!あれか!

駅跡の探検へと続きます。


【東青山シリーズ】

旧・東青山駅を探訪。山中の廃駅へ向かう(その0・序)

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旧・東青山駅を探訪。廃変電所


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コメント

  1. makura_ozaki より:

    >ありえすさん
    コメントありがとうございます!
    実は私も8月に再訪しまして、違うルート(とはいえ国土地理院の地図にはちゃんと描かれている道)で到達できました。
    いずれ書きたいと思っていますので、良かったらご覧ください。

  2. ありえす より:

    今年の5月初めに行きました。
    駅へ降りる坂道のすぐ手前で地滑りがあり、道が完全にふさがれていたので、私たちは諦めて引き返しました。
    以前は管理会社による見学ツアーもあったのですが、簡単には行けなくなってしまいましたね。
    四季のさとからトンネルを車で通って連れてきてくれるツアーとかやってくれませんかねえ?