阪神本線で8両運転へ?ホーム延伸が完成した今津駅。その床下は?

2019年上半期にホーム延伸工事がされた、阪神本線の今津駅。工事は既に完成しており、地上の工事区画も撤去されました。地上から見上げてみると、新たに柱を建てることなく延伸していることがわかりました。


今津駅の延伸については、

阪神本線で8両運転へ?今津でホーム延伸工事中!(その1)

阪神本線で8両運転へ?今津でホーム延伸工事中!(その2)

阪神本線で8両運転へ?今津のホーム延伸ほぼ完成!

で取り扱っていますが、その工事は完工したようです。

下写真は、1月に撮影した写真です。ホーム延伸部分に地上まで伸びる防音シートがあるほか、公道沿いに資材置き場があります。

で、下が11月の今津駅。

きれいさっぱり!ちなみに仮設の柵は、公道と高架下の駐車場を区切るものです。中を通り抜ける人が多かったので後から区切った、というところではないでしょうか。

高架の柱は元のままで、特に増設がされていないよう?

近づいてみるとこのとおり。収納式の延伸部分が屋根のある部分から伸びてきたようにも見えます。

ホーム延伸部分の線路はもともと橋桁構造だったようで、右のラーメン構造部分とは異なっているんですね。

で、ホーム延伸部分の端ですが、架線柱のためにもともと張出しがある部分でした。ここを利用しているようですね。

ただ、ホームが載っている鉄骨を支える部分は、張出し他部分に、さらに飛び出す形で追加されたようです。いったん完成したものにさらに追加するのって、そんな上手いことできるんですね。それとも、もともと準備されていたのでしょうか?

下から見ると、波板が見えます。

コンクリがメインの高架橋・駅構造物で、灰色の鉄骨が露出しているのが特徴的。

下写真で縦の柱から横に伸びている部分の、さきっちょにある灰色の部分がホーム延伸のために追加された部分です。

ここまでは下り線側の写真ばかりでしたが、上り線側も見てみます。

こちらも構造は同じようです。

いやー、上手いこと伸ばすもんですね。

ご覧いただきありがとうございました。


↑ページトップに戻る