大阪環状線・京橋駅のホームドアがついに稼働。謎、増える(後編)

2019年10月5日、大阪環状線・京橋駅内回りホームに設置されていたホームドアがついに稼働をはじめました。前方部のドアはなぜか途中でズレている不思議がありましたが、後方側は?そして増えた謎…


はい、ということで大阪城公園側にやってきました。

すると…おお!

やっぱりこっちもズレているじゃないですか。後ろから2両目(8両編成の7号車)の後ろ側にあたる扉の片方がナナメに設置されています。

ここに来て、なんとなく解ってきました。ホームドアがナナメに設置されていることで、両端1両ずつは線路側の幅が少し広く取られていることになります。そして、大和路線直通に一部ある6両編成は、この駅では中央6両部分に停車し、両端1両ずつは停車しません。これが関係あるのでは?

と、まさに偶然、次の列車は6両編成の大和路快速でした。平日の昼間でも外回り西九条や福島で遅延を起こす6両編成ですが、夜7時台にやってくるとはさすが土休日ダイヤ。それはさておき、下の動画をご覧ください。

なんと上手いタイミングか、次の普通のために待機していた車掌がホームドアの外側を歩いてきて、この大和路快速の車掌と挨拶。

どうやら、犬走りとしてホームドアの線路側にスペースを設けるため、広げられているようです。車掌の立ちスペースかな、とも思っていたのですが、それだと前方側には必要ないはずなので、納得です。

(列車発車後にホームドアが「扉から離れてください」を連呼しますが、これは車掌がいたためです。ホームドアさんに怒られて慌てて戻っていく車掌さんがちょっとコミカル。)

ちなみに動画を見ると、この線路側にスペースをが設けられた部分は、ドアのセンサーが収められている箱が他とは違う形になっていますね。わざわざ中間6両部分と線路からセンサーまでの距離が変わらないようなつくりになっているようです。


ところで、話は変わるんですが、この記事を書くために動画などを見直していて気になったことが。

ホームドアの横に乗車位置案内がシールで貼られているじゃないですか。

これ、よく見たら3扉車を表す「△」のみならず、消滅したはずの4扉車を表す「○」もあるんですよね。再掲ですが下の写真がわかりやすいです。

鶴新たに橋駅などにホーム上に貼り付けられたの乗降案内でも、201系引退後に関わらず「○」が入っていて「おや?」と思っていたのですが、これはいよいよ謎…

近い将来、環状線では「○」「△」のルールを変える予定があるのかもしれませんね。普通と快速系で分けるとか。

「じゃあ、快速系も普通に種別変更する、外回り大阪→京橋→天王寺はどうだったっけ?」と思って、「鶴橋フォルダ」を漁ったら今年7月末に新たに設置された乗降案内の写真が見つかりました。なんでも撮っておくべきだな…

これなんですが…

やっぱり「○」あるんですよね…

「8両と6両を分けるのか?」と思いもしましたが、下動画では8両目も「○」ありますし…うーん、謎。

新しい謎ができてしまいましたが、この答え、いつか出てくるんでしょうか?

ご覧いただきありがとうございました。


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コメント

  1. makura_ozaki より:

    ドアがない部分は降りてはいけない、ロシアン乗車の導入を

  2. 大阪環状線4ドア10連 より:

    4ドア車復活
    4扉復活
    当然の帰結