【開業直前!】東淀川駅の新駅舎(①駅周囲をぐるりと一周編)

11月11日(日)より、JR京都線の東淀川駅が新駅舎へと切替られます。先日、その様子を見てきました。まずはぐるっと外側編。

東淀川駅の両サイドにある踏切は、JR西日本の「開かずの踏切」で1位と3位。昼間でも開く時間が短いこれらの踏切の抜本的対策として東淀川駅の橋上化・自由通路設置の工事が進められてきましたが、ついに11日に開業する運びとなりました。

併せて踏切も廃止されるのですが、これがNHKの全国ニュースでも取り上げられており、これは行かねばということで見てきました。


①駅周囲をぐるりと一周編 ←このページ

②駅入口に何かあるよ編

③ホームから新駅舎を見上げてみるよ編

④跨線橋内部に潜入?編

⑤改札を素通りしてエレベーターへ編

⑥工事前後の跨線橋を比較してみる編

⑦開業当日に行ってみる編

⑧閉鎖された旧駅舎編


開業数日後に控えた東淀川駅の東口です。

駅前はT字路が広くなって駅前広場と一体化したような雰囲気になっています。旧来の駅舎は正面に民家のような佇まいを見せていますが、新駅舎はその奥、新大阪方80mほどの場所に建設されています。

こちらがまだ工事関係者が多数往来する新駅舎。

一枚上と天気がまるで違いますが、青空が11月8日、曇り空が10月31日です。

旧来の駅舎と異なりいかにも現代的な新駅舎。まあ旧来の駅舎も当時は現代的だったのかもしれませんが。

左手前のスロープと右奥にある階段は結構離れていますが、自由通路の幅は真ん中の柱2本の間(大きな窓+両サイド)くらいです。もしかして窓は将来的に歩道橋接続を想定してる?

そして目立つのが前述したスロープ。

ながーーーーーい!

50mくらいの長さを2往復もします。

踏切廃止の代替として自転車も通れる自由通路が盛り込まれているためですが、すぐ近くにある日出橋跨線歩道橋は同じくらいの長さを1往復でやっつけます。

大阪市の基準が変わったのか?あるいは検査などのエレベーター停止時に備えて車椅子なども通れるように勾配を緩和しているとか?

きっと押して歩くように掲示されるのでしょうが、あまりに長すぎて押して歩く人なんているんだろうか…


さて、変わってこちらは南宮原踏切を渡った西側です。やはり同じようなスロープがあり完成間近。

1週間前はまさに仕上げの最中でした。

この時点で柵はまさに設置中でした。こちらは冗談が設置済み、中段が片側のみ設置されてもう片側は立てかけてあり、下段は未設置。

そしていままさに設置中の場所も。

それが1週間後…

キレイになりました!


さあ東淀川駅周回旅行も終盤戦。

こちらは西口です。東口と異なり道路が広がっている部分もない狭いスペースですが、それは新駅の階段も同じ。旧来の駅舎が取り壊されたらそこに車寄せくらい作るんですかね?

北宮原第一踏切から見た西口駅舎と新駅です。

今は新駅舎の存在感がなかなかですが

2年前にはエレベーター部分のみがありました。バリアフリー対応のため、先行して設置されていたものです。エレベータのみの跨線橋というのは阪急武庫之荘や山陽江井ヶ島などで見られる手法ですが、これが新駅舎の一部に様変わりしました。

こちらはホームからの新駅舎。

実は9ヶ月前ですらまだエレベーター部分だけだったという…工事早っ!

この跨線橋が新駅舎に取り込まれたことについては、画像が多くなりすぎたので項を改めて。「②駅入口に何かあるよ編」に続きます。


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