大阪メトロ・鶴橋駅の風流2019(その1・風鈴の音)

鶴橋駅を取り上げる事が多い当サイト。といっても何がしか起きるのはJRの駅が多いのですが、この夏は大阪メトロでも注目の出来事が。7月には突如涼やかな音色が改札を通り抜けるのでした。


大阪メトロの鶴橋駅は、改札がふたつあります。JRに近い側と、玉造筋に近い側。人通りは少ないですが、スペースが広い側です。

7月のある日、その改札脇の通路に突然風鈴の林が現れました。

「夏の風鈴飾り」と題されたそれは、生野聴覚支援学校の生徒が製作したものを飾っているそうです。

時々一斉に鳴り出して華やかになります。風流でいいですね。

意外なことに、列車が到着・発車するときに鳴ること少なくて、よくわからないタイミングで突然一斉にチリンチリン言い出すんですね。
下の動画では列車が停車中ですが、列車の居ない時にもっと一斉に鳴っているときもありました(それを撮影するのは難しい…)。隣駅を発車したタイミングとかでしょうか?あるいは地上の状況次第?

ところで単なる不勉強であるのですが、聴覚支援学校で風鈴を作る意図ってなんでしょうね。どこまで聞こえるんだろう?などと素朴に思うのですが、教育的意義がきっとあるのだろうと思いますので、そういうのを横に掲示してくれていると、勉強になって良いなあ、と思うのですが。

この風鈴飾りは9月になったら外されたのですが、吊られていた木枠はそのまま。

10月もまだそのまま残っています。来年もまた使うのかもしれないですね。

そして9月になると、別の風流なモノが改札前に出現したのでした。


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