鶴橋駅で高架下に閉店や移転の店舗が複数…ホームドア工事と関係あるのだろうか?

2020年4月に鶴橋駅高架下のドラッグストアが閉店したのですが、よくよく見るとその周囲の店も閉店したばかりの店があることに気づきました。真上は環状線・鶴橋駅のホームで、始まったばかりのホームドア工事に関係あったりしないでしょうか…?


下が「鶴橋駅・高架下のダイコクドラッグが閉店する件」で取り上げた、閉店前日のドラッグストア。

もう片付けが始まっていて、何日か前よりガランとしていたわけですが…

ふと見ると、その2件となりも閉まっていて。

よく見るとここにあったお店も移転したようです。

ここにあったのは卓球用品・卓球場のお店でした。

調べると、2018年9月に移転した模様。

さらに線路の反対側である東側では…

もう一軒ありました。

「ラッキー園」のビルに移転とあり、これはすぐ近くにある焼肉ビルですね。

強引なこじつけな気がしないでもないですが、ホームドア設置にあたってその下の店がいくつか閉店しているというのは…関係あったら…おもしろいかなって。

他にもシャッターが閉まっている店はありますが、これはコロナのせい。

千日前通に面したこちらもシャッターが見えますが

これもコロナ。

むしろ下の居酒屋などはとてもキレイで、調べたら年8月にオープンしているわけですが。

ただ、気になるのは、お店の周囲にある駅の柱。

他の部分はホームの柱が古びているんですが、ここだけ鉄骨が塗装し直されているんですよね。

オープンにあたってホームしたのトラスに手が入った、っていうのは不思議なような…

こじつけな気もしつつ、そうだったら面白いな、という鶴橋駅の高架下でした。

ちなみにドラッグストアは閉店当日の夜には片付け等はされておらず、翌日以降にされているのを確認しました。

ご覧いただきありがとうございました。


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