通勤特急「らくラクはりま」の広告が新たに掲出される…存続に黄信号?

2020年1月下旬、大阪駅に通勤特急「らくラクはりま」の広告が新たに掲出されました。明確に乗客の勧誘策ですが、乗車率悪いんですかねぇ。


大阪駅環状線ホームと桜橋口をつなぐ通路に、掲示されていたポスター。

通勤特急「らくラクはりま」のポスターが2枚掲出されていました。

発車案内板でも「通勤特急」と表示されるなど特別扱いされている「らくラクはりま」ですが、これも特別扱いでしょうか。いや、どっちかというと危機に瀕している表れという気もします。

夜の大阪駅発車を運行開始から半年ほど経った時に見ましたが、かなり空気輸送だった記憶が。

そもそも知名度があまりに無さすぎるというのはあるでしょう。阪神姫間の主役はやはり新快速。特急は日本海側へ行くイメージが強いです。そうなると主役が次々と発車していく4番乗り場で、肩身が狭いかのようにわずか2分程度の停車時間でそそくさと発車していく特急はますます認知されようがありません。そのためにまずは知名度を、という意味でのポスター掲出だと思います。

とはいえ、直前まで大阪始発の新快速があるのに、急に1本だけ(スーパーはくとと合わせると1時間に1本)有料特急を運行されても、という気もします。むしろ新快速が20分おきになる22時台など、もう少し遅いほうがいいのでは。素人考えですが。

2020年3月ダイヤ改正では残りましたが、今後の乗車率次第では廃止など存続問題に繋がる危うさがあるのでは?と思わせられたポスターでした。

ご覧いただきありがとうございました。


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