181125 鞍馬まで行って紅葉と台風の爪痕を見る(その1)

紅葉真っ盛りの2018年11月25日。1ヶ月前に運行再開した叡電で鞍馬まで行き、市原まで撮影しつつ歩きました。紅葉も良かったのですが、台風もなかなか…という撮影記録です。

こちらは後ろから見たモミジのトンネル。今年は台風で長期運休を強いられた市原以北ですが、ライトアップ器具が設置されており、最大の観光イベントには間に合っていました。ただ、バラストが新しくなっており、架線柱もコンクリに交換されているものがあるような?

貴船口を出たところ…新しい架線柱、新しいバラスト、積まれた樹木。爪痕が見えるようになりました。

鞍馬駅につきました。さすがの観光地。

天狗のセリフは台風からの運行再開後につけられたようです。

新婚の撮影などで賑わう鞍馬寺には目もくれず、府道を市内に向けてあるき出します。

まずはこちら。由岐神社と立派な鳥居がありますが、社殿はなく、舞台と閉じられた社務所のようなもの、倉庫があるばかり。御旅所というものらしいですね。由岐神社は「鞍馬の火祭り」をやるところですから、そういうので使ってるんでしょうね。今年は集落も被災+叡電が不通のため中止になりましたが…

御旅所の裏を通過していく叡電。

反対側は杉林ですが、奥の斜面に倒木が…

叡電側も斜面に倒木多数の場所が…

斜面の真下に線路がありました。とりあえず崩れないように寝かせただけというようにも見えます。特に一番下…

架線柱も新しくなっていますし、貴船口までの再開から1ヶ月にわたって続いた運休の大きな原因のようですね。

鞍馬を出た列車は集落の裏手を通り、谷あいへ向かいます。

このあたりは府道が未改良で、1.5~1.8車線の細い道。まあ鞍馬の少し北側で「百井別れ」という酷道界では全国的に有名な物件があることを考えると、十分広いのですが…
でもバスがくるとやっぱり狭い。

このバスは国際会館駅と鞍馬を結ぶ路線です。本数は少ないですが、時間・運賃は大差ないのと、地下鉄から行けるメリットがあります。

貴船口駅が近づいてきました。このへんも撮影には良い場所ですね。

ただ線路奥の柵のあたり、崩れたようにも見えますね…

貴船口駅が近づいてきました。鞍馬川橋梁を渡る列車。ここはきっと有名なんでしょうねぇ。

同じ橋です。朱さが鮮やかですが、後ろの斜面の地肌が痛々しい…

このあとは貴船口を通り越して二ノ瀬方向へ。つづきます。


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叡山電車の撮影地一覧

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