181103 近鉄の本社で、何やら工事をしている?

11月のある日、大阪上本町駅のホームに降りると、窓から見える近鉄本社の前にデカいクレーン車が。何やらやっているので見に行ってみました。

大阪上本町駅は戦前からの近鉄最大のターミナル駅であり、難波線に過半数の列車が行くようになってもなお地上ホームは7面6線の威容を保っています。小田急新宿でも5線ですし、1路線としてこの線数はもしかして日本一?

難波直通に伴いターミナル駅としての存在感はかなり低下していますが、それでも歴史的なターミナル駅に相応しく、駅の南側には近畿日本鉄道本社(1969年以降)および持株会社である近鉄グループホールディングス本社(2015年以降)が鎮座しています。

上の2枚の写真は別日に改めて撮ったものですが、ある日、この窓からクレーン車がアームを近鉄本社に伸ばしているのが見えました。

それで下車ついでに寄ってみたのが下写真。

左が上本町駅、右の白い建物が近鉄本社で、クレーンが本社の屋上にまで伸びています。

本社前の道路は車両通行止めになっていました。

歩行者・軽車両のみ、本社のピロティ部分を通れということらしいです。

なかなか堂々と通りにくい場所ですね。

ピロティ中央の近鉄本社の表札。堂々と通れるのでこんなところも撮影できます。普通なら不審者ですね。いや、十分不審なんですが。ちなみに文化の日だったので本社はお休みだったようです。

どうでもいいですが、子会社が「近畿日本鉄道」なのに親会社が「近鉄グループホールディングス」と略称なのが、若干あべこべ感があって面白いかも…

それはさておき、駅方向を振り向くとクレーン車がありました。長さも15m近くありそう。奥は9番線に停車中の阪伊特急・鳥羽行きです。

となりには軽自動車2台くらいなら収まりそうなダクトがありました。これまたデカいな…

ダクトがあるということは、空調関連の工事だったということでしょうか。クレーン以外に大きな工事をしている様子もないので、屋上でのみ機器の交換をしているとかなのでしょうか。それにしてもこのサイズってすごいですね。

そんな近鉄本社の午後でした。


↑ページトップに戻る