190712 近鉄のリニューアル「つどい」撮影ツアー列車運行

近鉄の観光列車「つどい」がリニューアルされ、青山町車庫での撮影会ツアーにともなう貸切列車が運行されました。それを手探りで追っかけて見ました。

ツアーは大阪と名古屋発で、「つどい」は大阪からのツアー客を往路で乗せ、名古屋からの客を復路で乗せるという形でした(それぞれの逆は「あおぞらⅡ」に乗車)。5月のツアーと逆パターンですね。

前日までに高安に回送されていたそうですが、上本町へは9:52着の普通列車のすぐ後に到着。

アイボリーっぽい色を中心に、屋根周りと腰から下が阪急マルーンっぽい茶色の、いままでとは大きく異なるレトロ感が強い配色になりました。

ツアー客は8番のりばから乗車ですが、特に規制もなくツアー客以外も普通にホームから撮影していました。逆サイドの特急のりばに参加者だけ集めての乗車とかじゃないんですね。

車内は乗った方がレポをどっかに上げていると思うので…

↓カウンター

風が入るドアも残ってます

ダイヤとか知らないので、とりあえず区準で先行。

8番のりばだけ人だかり

なんとなく国分で降りてみて待ってみると、「つどい」は国分止まり普通列車が10:36に到着した2分後、折返し線に引き上げていくのと同時にゆっくり通過していきました。

この国分止まり普通は上本町10:00発。「つどい」は上本町10:03発なので、普通のあとをずっと追走する形だったんですね。
どうやら、鶴橋で上本町地下10:03発のアーバンライナーを先に行かせ、山本で上本町10:13発の伊勢志摩ライナーと同10:11発の急行(布施で伊勢志摩ライナーを退避、国分10:30発)を退避したようです。たぶん。

15分後、国分10:50発の急行で追いかけてみます。

追いつくかどうかは半信半疑です。しかも急行は大和八木で「しまかぜ」退避で5分退避。

ですが。

居ました。11:19分大和朝倉駅の1番線で退避中です。

国分からは国分10:31発の区準榛原行きの後を走り、五位堂で上本町10:33発アーバンライナーを退避のうえで、11:14頃に朝倉に入ったのでしょうか?
それはともかく、区準は朝倉止めではなく榛原行きなので、1番線があいている。なるほどなあ。

「つどい」の乗客の一部はこちらの急行に手を振っていました。が…ドアが開いていないため(+直前に区準が出たばかりというのもあるのか)ホームに誰もおらず、ガラス越しで手だけを振っているという光景が不思議…しかも風を取り入れる改造がされたドアにあるスリットが檻っぽく見えて…なんか…北海道のクマ牧場で手を振っているクマを見たときを思い出しました…(失礼)
長く乗れるのは良いことなんですが、観光用に外向き座席ということは外から目が合いやすいわけで、自分は停車列車の退避をするたびに気まずい思いをしそうです。

それはさておき、「つどい」は朝倉ではしまかぜと急行、さらに上本町10:50発の特急も退避して11:26頃に発車。

無事先行することができたのでもう1回撮影。特徴的なドア配置はやはり目を引きます。

↓背後の日本家屋と相性が良い気がします

その後「つどい」は11:35ごろに榛原でアーバンライナーを退避し、さらに12:00頃には名張駅で後続の急行を退避。12:03にようやく青山町に到着となりました。

このダイヤが今後のあるかは解りませんが、上本町で撮影→区準で先行して鶴橋・布施のいずれかで撮影(あるいは先行せずギリギリまで上本町で撮影)→上本町10:11発急行で追いかけて国分・五位堂・大和八木・桜井のいずれかで撮影→後続の五十鈴川行き急行で追いかけ長谷寺~名張で撮影→さらに後続の急行で追い抜き青山町で撮影と、おっかけで都合5回も撮影ができそうですね。


ちなみに「つどい」は7月14日から9月2日までの土休日(8月13日~8月15日のお盆期間含む)と10月~2月までの主に土休日、湯の山線で「リアル謎解きゲーム」の舞台列車として運行されるそうです。

そういえばもう湯の山線用のステッカーが貼ってありました

また、7月19日、7月26日、8月9日、8月23日、8月30日の各木曜日5日間は恒例のビール列車として来阪、上本町(19:00)→橿原神宮前(20:16-20:31)→大和西大寺(20:58)→上本町(21:35)のスケジュールで運行されます。



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