撮影地メモ:笹部駅~光風台駅

笹部駅北側①

■能勢電鉄妙見線

【メモ】

笹部駅の北東方向に、段々畑の向こうに妙見線がチラ見できる場所があった。畑の向こうにはかつて茅葺きだったとおぼしき屋根を持つ旧宅がありいかにものどかだが、さらに向こうの台地上にはニュータウンと別世界みたい。
まあ直接つながる道は笹部駅前の歩道橋しかないので、実際完全に別なのだが。

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :

笹部駅南側の坂道上から見たところ。中央奥の家のあたりから撮影。


笹部駅北側②

■能勢電鉄妙見線

【メモ】

①の場所より少し東にいった場所。ここもチラ見できる。さらに東に行くと、林のなかを抜けて南に曲がり、畦道を進むことになる。グーグルマップが躊躇いもなく案内するもんだから、少し面食う。
沢沿いで南向きの緩斜面の手前側だけに古来より人が住んでいたのだろう、ということがよく解る立地。

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :

↓たぶん不法侵入ではないと思う…


笹部駅~光風台駅①

■能勢電鉄妙見線

【メモ】

笹部駅を出て歩道橋をニュータウン方向へ渡ると車道に出るのだが、そのすぐ手前に光風台方向へ伸びる薄暗い路地がある。30mもいかないうちに曲がり角があり、そこから階段で上にある住宅地へ繋がるのだが、その角のあたりから電車が見える。

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :


笹部駅~光風台駅②

■能勢電鉄妙見線

【メモ】

笹部駅から上の住宅地へと上がり、光風台方向へすすむと、まず最初に電車がまともに見える場所がここのはず。線路際へ降りていく坂道があり、その坂道じたいはフェンスで入れないものの、その両側が線路を臨める。坂道が降りていくためにまあまあ見通しがきくようだ。

ちなみに下のグーグルの案内は「①」で書いた歩行者用の路地を通らずに車道を遠回りしているので、実際には3-400m近い。

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :


笹部駅~光風台駅③

■能勢電鉄妙見線

■能勢電鉄日生線

【メモ】

笹部駅~光風台駅間でもっとも良いのがここの場所。線路側が崖状で妙見線の列車が見通せるほか、遠くには日生線の列車まで見える。日生線の列車を写すには200mm~300mmの望遠レンズが必要。

それにしても日生線の上には一面に広がるニュータウンが。つくづく機械力のすごさを感じる。

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :


笹部駅~光風台駅④

■能勢電鉄妙見線

【メモ】

笹部駅北東側の畑も数百mで谷が狭まり、線路は里山の間を縫うかつての姿を現す。木々の間を抜ける列車を撮影可能な場所のひとつがここ。

なおこのあたりまで来ると笹部駅から1km強で坂もだいぶ登らないといけないが、近くに畦野駅からのバス停もある。日中は1時間に1本だが…

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :


笹部駅~光風台駅⑤

■能勢電鉄妙見線

【メモ】

笹部を出た列車がふたつあるトンネルの一つ目に進入する直前、線路際にため池か調整池があるためか?あるいは線路つけかえ前の旧線跡が分かれる場所のためか?わずかに開けている場所がある。この上は崖状で、正面から列車を4両編成収めることが可能。ただし金網があるため、撮影するにはレンズ径の小さいコンデジを網に差し込んで撮るのがベストだろう。

なおここまで来るとすでに光風台駅の方が近いが、地図上は光風台駅方向へ歩いても川西市と能勢町の境目で道路が途切れており、仮に光風台駅までルート検索をすると、いったん一の鳥居駅付近まで南下して国道に入って北上するという8kmもの大迂回を強いてくる。しかし実際には途切れている部分には手製の階段があり、能勢町側の道路に繋がっている。

・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :

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