撮影地メモ:府中本町駅

武蔵野線と南武線が接続する府中本町駅。武蔵野南線の撮影に向いている場所で、日曜新座タ止の4093レなどは撮影地が限られるため激パになりがち。

■ 武蔵野線ホーム・新鶴見方

■ 武蔵野線ホーム・西船橋方

■ 南武線上り(川崎方面)ホーム・立川方

■ 南武線下り(立川方面)ホーム・川崎方


武蔵野線の撮影地一覧

南武線の撮影地一覧


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武蔵野線ホーム・新鶴見方

■武蔵野線南線からの直通列車


■折り返し入線列車

■南武線列車



【メモ】

武蔵野線のホームは一面二線で、停車線の外側にそれぞれ武蔵野南線と武蔵野線とを繋ぐ通過線を有する。

ホーム南端からは、武蔵野南線から西国分寺・立川方面へ直通する列車、南武線下り列車を撮影可能。

武蔵野南線からの列車は、奥に架線柱があって、前4両目くらいから後ろは架線柱が被る。

また、折り返し線から出庫してくる武蔵野線の列車は、日中ダイヤでは前の列車が発車して2分後くらいには入線してくるため、大半の時間で列車が停まっていることになる。そうなると撮影エリアが限られるため、人数が多いと撮影できなくなる。

・備考:

 
 
 
 

↓停車中はこのくらいのスペースになる


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武蔵野線ホーム・西船橋方

■武蔵野線・停車列車


■武蔵野線・通過列車


■南武線・下り(立川方面)列車


【メモ】

武蔵野線ホームの西国分寺方。
武蔵野線は60mほど北側ですぐトンネルに入る。武蔵野南線に直通する列車は、トンネルから飛び出してきた前方部が撮影できる。間に停車する線路があるため相対式ホームで撮るのに似たイメージになる。午後に正面・側面とも順光。

停車する列車はほとんど正面。

南武線は下り列車の後追い。

・備考:貨物列車は音で来るのがわかる

 
 
 


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南武線上り(川崎方面)ホーム・立川方

■上り(川崎方面)列車

【メモ】

南武線上りホームは特徴的で、立体交差のためにほかのホームより低い場所にある。立川方半分は地下トンネル内にあり、いわゆる闇鉄になる。

他のホームを見るのは難しい。

・備考:


↓改札階から降りたところは50mほどの何もないスペースになっており、その端から外が見えるが、撮影には不向き。


このスペースはGⅠ終了後の滞留用なんだろうか?


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南武線下り(立川方面)ホーム・川崎方

■武蔵野線南線からの直通列車





■折り返し入線列車




■南武線列車


【メモ】

南武線下りホームからの撮影。ホーム端の柵は低く、撮影は容易。

武蔵野南線から武蔵野線への列車はこちらから撮影するのもあり。ただホームドア設置工事中で、いずれ撮影できる人数はかなり少なくなると思われる。特に長編成は。

武蔵野線の出庫列車が一番撮影しやすい。

南武線はほぼ正面なので、かなりの望遠か引きで。

・備考:




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