撮影地メモ:新松戸駅

常磐線と武蔵野線が交差する新松戸駅。常磐線快速・下り列車および、武蔵野線の上下線列車が撮影の好適地。ネタ列車の場合にはかなり混雑する。

■ 常磐線ホーム・取手方

■ 常磐線ホーム・上野方

■ 武蔵野線ホーム・西船橋方

■ 武蔵野線ホーム・府中本町方


常磐線・快速の撮影地一覧
常磐線・各駅停車の撮影地一覧
武蔵野線の撮影地一覧


 

常磐線ホーム・取手方

■快速線・上り(上野方面)列車

■快速線・下り(取手方面)列車

■各駅停車・上り(千代田線方面)列車

■各駅停車・下り(我孫子方面)列車

【メモ】

ホームの取手方から、主に上り列車を撮影。
快速線は、緩行線との間に架線柱があるため撮影にあまり適していない。15両も入らない。
各駅停車は正面からインカーブを描いてくる形で悪くない場所だが、こちらも後部が隠れる。

・備考:

◆取手方向



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常磐線ホーム・上野方

■快速線・下り(取手方面)列車

■快速線・上り(上野方面)列車

■各駅停車・下り(我孫子方面)列車

■各駅停車・上り(千代田線方面)列車

【メモ】

常磐線ホームの上野方から主に快速線の下り列車を撮影。
奥の貨物支線との分岐からゆるーくアウトカーブする形で、長編成もいける。ネタ列車の際には大挙して人が集まる有名撮影地のようで、写真の工臨の際には、30人以上が集結していた。おっさんがカメラを床に置いて場所取りをしていたら集団で大騒ぎ中の中学生が蹴って一触即発という、どっちもどっちな一場面が展開されるなど。

・備考:




◆ホームドア設置前

   
 
 


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武蔵野線ホーム・西船橋方

■上り(府中本町方面)列車

【メモ】

こちらは武蔵野線ホーム・西船橋方から、府中本町方面の列車を撮影。直線で撮影に問題はないが、ホームの壁があるため撮影できる人数は少ない。

・備考:


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武蔵野線ホーム・府中本町方

■上り(府中本町方面)列車

【メモ】

府中本町方から西船橋へ向かう列車の撮影。こちら側も直線で、午後に正面・側面とも順光。この駅はちょっと特殊で、上下線の線路が微妙に高さが異なる。そのため、引きだと列車の位置がかなり低く感じる。

・備考:


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