撮影地メモ:伏見桃山~中書島(その3・宇治川派流周辺)

中書島を島たらしめる「宇治川派流」は秀吉から明治初期まで京都を支えた水運の要衝も、京阪開通でだいぶ幅が細くなった。しかし春は桜の名所となり外国人観光客も多く訪れる。そんな宇治川派流の周辺で桜と柳と京阪を。

↑ 伏見桃山駅

■ 宇治川派流北岸

■ 弁天橋

■ 宇治川派流南岸

■ 柿ノ木浜南踏切

↓ 中書駅


京阪本線の撮影地一覧



 

宇治川派流北岸

■上り(三条方面)列車

■近鉄

【メモ】

宇治川派流は宇治川の一部でれっきとした川名。もともとは観月橋西側で分流して伏見港公園で合流し、全体が現在も法律上は港である伏見港の一部だった。明治に琵琶湖疎水開通の際に琵琶湖疏水から水がくるようになってどちらも宇治川に注ぐようになったらしい。京阪開通以後は水運が衰え、川幅も半分以下になったらしいが、川沿いは遊歩道が整備されて桜の名所となっている。

その北岸から見た京阪電車。ガーダー橋を渡る京阪が撮影できる。車両の腰より下は隠れる。やはり桜の時期に訪れたい場所だが、橋の脇は柳なのでそれ以外の時季も。残念ながら撮影はまだ5分咲きだったけど…

・備考:


観光用十石船が係留されていて良い雰囲気


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弁天橋

【メモ】

京阪のすぐ西側にある弁天橋から。外国人観光客が盛んに桜を撮っていたが、残念ながら5分咲きで枝が見える。でも満開だったら列車が見えないかも?

・備考:


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宇治川派流南岸

■上り(三条方面)列車

■下り(淀屋橋方面)列車

【メモ】

この川は両側に遊歩道が整備されていて、南側のほうが夕方は順光になる。やっぱり船と川と撮るのが楽しい。晩秋は桜の紅葉も楽しめるはず。

・備考:

北岸の川沿いへの降りる階段は弁天橋の東脇にあるが、南岸は少し西に離れたところ。


右は十石舟乗り場。これに乗るのも楽しそう。


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柿ノ木浜南踏切

■上り(三条方面)列車

■下り(淀屋橋方面)列車

【メモ】

宇治川派流の西側にある踏切。すぐそこの弁天橋のあたりは弁天浜といったらしいが、踏切名は柿の木浜。

東側から撮影する上り列車は駅を出たところ。警報機が被るし見通しはイマイチ。西側から撮影する下り列車はガーダー橋が被るが、柳とのコラボは京都らしくて良いかも。

・備考:

◆東側から

大阪方向 京都方向

◆西側から

京都方向 大阪方向
 


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京阪本線の撮影地一覧

京阪本線 : 淀屋橋 – 北浜 – 天満橋 – (駅間) – 京橋野江関目森小路千林滝井土居守口市西三荘門真市古川橋大和田萱島寝屋川市 -(駅間) – 香里園 -(駅間③)(駅間②)(駅間①)- 光善寺枚方公園枚方市 – 御殿山 – 牧野 – (駅間) – 樟葉 – 橋本 – 八幡市中書島 – 伏見桃山 – 丹波橋 -(駅間②)(駅間①)- 墨染藤森 -(駅間)- 深草 -(駅間)- 伏見稲荷 – 鳥羽街道 – 東福寺 -(駅間) – 七条 – 清水五条 – 祇園四条 – 三条 – 神宮丸太町 – 出町柳

宇治線 : 中書島 – 観月橋 – 桃山南口六地蔵 -(駅間)- 木幡 -(駅間)- 黄檗 – 三室戸 – 宇治

交野線 : 枚方市宮之阪星ヶ丘 – 村野 – 郡津交野市 -(駅間②)- 河内森 -(駅間①)(駅間②)(駅間③)- 私市